自分のストレス!

自分のストレスに気づくストレスにも、良いストレスと悪いストレスがあるそうです。

「負けないからね」「今に見ててよ」と自分を前向きに向上させてくれるストレスもあれば、「もう終わりだわ」「疲れ果てて何もしたくない」という状態に陥ってしまうストレスもあります。 

私はストレスを感じやすいタイプだと自覚しているのですが、この「自覚している」というのは、ストレスと上手くつきあっていくのに好都合なんだそうです。 

ストレスを自覚していれば、友人に「聞いてよ!こんなことがあって・・・」と心のうちを聞いてもらったり、自分の身をリラックスできる状態に置くよう心がけたり、楽しいことを探してストレスを発散したりというふうに、ストレス解消に向けて行動できるのです。

これが「実際にストレスを受けているのに、自分ではそれをストレスだと自覚していない」状態の場合は、ある日突然体の不調を訴えたり、病院通いが必要なほどの心の病気にかかってしまうという形で、溜まっていたものが爆発してしまう可能性もあるんですよね。

ちょっとでも「嫌な気分」になってしまった日は、「これくらいのことでストレスを感じるなんて」と自分を責めたりせずに、「今日はストレスの多い一日だったから、好きなシュークリームを買って帰ろう♪」というふうに、自分をいたわってあげるといいと思います。

ストレスの原因は?

20代後半から30代の女性は、本来最も元気な世代!

でも女性の生き方の選択肢が増えるにつれて、逆に壁にぶち当たって「生き方ストレス」に悩むケースが多いようです。 自分がどう生きるべきか、どういう人になりたいのか、答えが出せずに息が詰まってしまう・・・。

自分のアイデンティティについて悩み、ストレスをためる女性が多いんですね。

私もいちばんよく悩んだのは20代後半。

将来のことを考えると頭が混乱して、何もかもいやになってしまうこともありました。

また、がんばりすぎてストレスをためこんでいるいる女性も多数存在します。

仕事も恋愛もがんばる、結婚すれば家事だって手抜きしない、というふうに120%の力で突っ走ってしまうことにより、常に気を抜けないスーパーウーマンとなってしまう。

どちらのケースも、心のバランスを崩す大きな原因。心と体は直結しているから、ストレスで心の状態が悪くなると、体のさまざまな部分にもトラブルが発生します。

胃を悪くしたり、不眠に悩まされたり、過食に走ってしまったり、ホルモンバランスを崩したり、鬱を引き起こすことも!

そしてそこから他の病気を引き起こす可能性もあるわけです。「ストレスによる体調不良」を甘く見てはいけません。